お米水田

肥料を入れる 4月上旬、 田んぼに有機鶏糞堆肥を入れる。  なぜ鶏糞?  ミネラルが多いからです。
代掻き 4月下旬、 水を入れて代掻きをします。  土をとろとろ土にします。
ハウス  4月中旬ー5月上旬、 ハウスで稲の苗をそだてます。
田植え 5月上旬、 稲の苗を植えます。
 田んぼの
水は温かく苗は良く育ちます
稲の花 7月下旬、 稲の花が咲きます。
コシヒカリ 9月上旬、 お米コシヒカリができました。
稲刈り 9月上旬、 コンバインで、稲刈りです。
  今年も
豊作です
籾  をトラックで運びます。
  
 いい籾です
乾燥機 コンピューター付の乾燥機で、ゆっくり乾かします
   お米の
味が良く生るように。
籾摺り お米の殻・籾殻を取ります。
玄米 お米玄米ができました。
冷蔵庫 80袋入り冷蔵庫へ、その日の内に貯蔵します。
    1年間、
新米の味を保ちます。

お米コシヒカリの作りかた。

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4 栽培計画・管理内容
個別生産者名 (団体・法人内No. 恩田 雅年 生産ほ場番号
住  所 印西市武西888 栽培面積 30
↑「申請者区分:A(「ちばエコ農業産地」指定産地)」のみ各生産者毎に記入(認証申請時・実績報告時のみ)
(1) 栽培管理
作業名 実施(予定)時期 備考
前作収穫終了 計画 (前作作物名 水稲
実績
耕起 計画 2006/10/19
実績
播種 計画 2007/4/8
実績
(間引き日) 計画
実績
(定植) 計画 2007/5/5
実績
収穫開始日 計画 2007/9/15 (出荷開始日 )*
実績
収穫終了日 計画 2007/9/20 (出荷終了日 )*
実績
※苗購入の場合は、備考欄に「購入苗」と記載する。
*出荷開始・終了日:出荷前の貯蔵等により、収穫時期と異なる場合のみ記載する。
(2)使用資材 (前作収穫終了以降の使用(予定)資材全て記載する)
ア 土づくり・土壌改良資材
土づくり 堆肥 原材料 入手先 施用量 計画 0.5 t/10a 施用
時期
計画
実績 t/10a 実績
(緑肥の場合) 作物名 稲わら すき込み 計画
実績 2006/10/19
土壌改良資材 資材名 原材料 使用量 使用時期
ミネゲン              貝化石 計画 60 kg/10a 計画 2007/3/20
実績 kg/10a 実績
計画 kg/10a 計画
実績 kg/10a 実績
計画 kg/10a 計画
実績 kg/10a 実績
計画 kg/10a 計画
実績 kg/10a 実績
イ 施肥
肥料名
(メーカー名)
成分率(%) 栽培計画 ・ 栽培実績 化学N成分量
B×(@−A)%
全N@ 施肥量 施用時期
(有機態N)A B 全N
米糠 計画 kg/10a 0.0 kg/10a 0
自家生産 実績 60 kg/10a 2006/10/18 0.0 kg/10a 0
醗酵鶏糞 計画 60 kg/10a 2007/3/20 0.0 kg/10a 0
実績 kg/10a 0.0 kg/10a 0
マイルドユーキ030 10.0 13 10 計画 40 kg/10a 2007/4/25 1.9 kg/10a 4
朝日工業株式会社 (5.3) 実績 kg/10a 0.0 kg/10a 0
黄金ユーキ28号 12.0 4 12 計画 20 kg/10a 2007/7/10 2.2 kg/10a 2.4
日本肥糧株式会社 (1.0) 実績 kg/10a 0.0 kg/10a 0
計画 kg/10a 0.0 kg/10a 0
実績 kg/10a 0.0 kg/10a 0
計画 kg/10a 0.0 kg/10a 0
実績 kg/10a 0.0 kg/10a 0
計画 kg/10a 0.0 kg/10a 0
実績 kg/10a 0.0 kg/10a 0
計画  計 4.1 kg/10a 6.4
実績  計 0.0 kg/10a 0.0
認証基準 4.5 kg/10a
ウ 病害虫・雑草防除等
農薬名
(有効成分名)
栽培計画・栽培実績 化学合成農薬成分回数
対象病害虫 希釈倍率 使用(予定)時期 @成分
数※2
A
回数
@×A
(又は処理量)
エコホープ ばか苗病    苗立枯病 50〜200 計画 3/28 2 成分 1 0
トリコデルマ マトロビリデSKT− /箱 実績 0 0
オンコール粒剤5 ゾウムシ      ドロオイ   30〜60g 1箱 計画 5/5 1 成分 1 1
ベンフラカルブ5% 実績 0 0
イノーバ1キロ粒剤 水田一年生雑草 計画 5/12 3 成分 1 3
1kg 10a 実績 0 0
クリンチャー1キロ粒剤 ノビエ 計画 5/30 1 成分 1 1
シハロップブチル l/10a 実績 0 0
フジワン トレボン 計画 7/20 2 成分 1 2
kg/10a 実績 0 0
計画 成分 0 0
kg/10a 実績 0 0
計画 成分 0 0
kg/10a 実績 0 0
計画 成分 0 0
kg/10a 実績 0 0
※1: 農薬を使用する場合は、ラベルを使用前に必ず確認し、「農薬を使用する者が遵守すべき基準」を守ること。 計画  計 7
※2: 「化学合成農薬」に含まれる有効成分数を記載する 実績  計 0
認証基準 7
エ 農薬・化学肥料を削減するための代替技術の実施(具体的方策を記載する)
化学肥料削減 農薬削減
有機質を含む肥料を施用。 化学農薬から微生物農薬へ対応。